所信表明 





2008年度 なら骨髄バンクの会 岡田 宗一 会長所信





骨髄移植を希望する患者の全ての方に、移植のチャンスをつかんでもらうために、1日も早い30万人登録達成の実現のために、組織強化の基礎を確立する。

<重点課題>

@ 献血併行型ドナー登録会の推進
我々の目的はドナー登録者を一人でも多くすることです。できれば献血車にもれなくドナーキットを積んでもらう。一番手っ取り早いかもしれませんが、色々な諸事情によって難しいようです。ならば、我々で諸団体にお願いして機会を一つでも増やすことです。
企画委員には説明員の手配、日赤との調整など本当にご苦労ですが、大学・ショピングモール・行政などに出来るだけお願いして、恒久的な献血併行型ドナー登録会の推進を引き続き、お願いしたいと思います。我が奈良県の現状は、目標数3,079人のうち登録者数2.031名(平成19年10月末現在)、達成率65.96%、47都道府県の内後から4番目です。

A 奈良支部の充実
皆さんの力によって、本年度より奈良支部が開設することが出来ました。新支部の開設は、人の輪をもう一回り大きくすることです。単に組織を大きくすることではありません。とは言ってもそう簡単にいくものではありません。しかし人の輪は広げなければなりません。天理中心では限界があります。やはり人口の多い奈良市・生駒市中心の活動を展開しなくては、この先登録者数を増やすことが難しいかもしれません。その土地所々にあった活動はあるはずです。本年は具体的な目標をもって話を練りあいながら、実行に移ることが出来ますよう、皆様の協力をお願いしたいと思います。

B 協賛企業及び法人賛助会員の募集
昨年度は、目標の寄付金¥500,000は達成できたようです。しかし100社ではありません。いくらあっても困りません。本年度も目標100社、¥500,000円!役員さん全員に領収書持ってもらいます。

C ボランティア会員の拡大
ゆうまでもなく、会員拡大は登録者数を増やすことにもなりえます。引き続きよろしく。


D 会員研修の充実
ある意味で研修は活動の中心になるべきものかも知れません。よりレベルの高い活動をするには会員研修は必要条件です。

E情報の共有
会員数も多くなりました。活動のウイングも奈良支部もできました。それぞれで委員会もあります。今そこで一番重要なのは活動情報の共有です。登録会も研修会も懇親会も各委員会、支部のみの活動ではありません。すべての活動がすべてのメンバーにスムーズに伝わり、すべてのメンバーが前向きに関わる。そういう会をみんなと作っていきたいものです。






2008年度 なら骨髄バンクの会 井上 清孝 奈良支部長所信





30万人の骨髄ドナー登録達成レベルの目標達成のため、
支部組織の基礎を確立する。

重点施策 <活動の基盤整備>

1. 献血ルームとの協力体制の構築
骨髄バンクの活動は献血と切り離すことのできないものです。しかし、現在、赤十字血液センターと骨髄移植推進財団は別組織であり、その間には大きな溝が存在しています。献血と骨髄バンクの活動は競合するものではなく相乗効果をもたらすものという信念の基、我々ボランティアが、組織間の溝を埋める労をとりたいと考えます。
具体的には、献血ルーム周辺での献血の呼びかけを定期的に実施し、献血実績の向上に協力し、現在不定期で実施している献血ルームにおける休日の並行型登録会を定期的なものへレベルアップすることを目標とします。(3ヶ月に一回以上、年間4回以上の実施を目標とします)献血者の増加に必要な活動に対しても、赤十字血液センター、奈良県学生献血推進協議会と協力して推進したいと考えます。

2. 大学生を中心とした若年層へのPRプログラムの構築(企画室との連携)
昨年プランの検討だけで実施には至りませんでしたが、企画室が検討している大学生へのアプローチを推進するため、その第1段階として、関係すると思われるコンテンツの収集に努めるものとします。例えば、献血、骨髄移植に関連する実話やニュース(新聞記事、週刊誌の記事)などを収集し、他の団体が所有しているものについてもVTRなどの形で提供をうけ収集と整理を行い、可能な限り公開するということも可能ではないかと思います。

3. 組織の強化
ボランティア組織は構成員がその組織で活動することで達成感を得ることが、原動力となりますから、人によって形はそれぞれ違っても、ひとりひとりが一定以上の活動にかかわり続けることが重要であると考えます。そのために、これまで継続してきた下記の業務についても、これまでどおりの活動をさらに推進するものとします。
・ 会員の拡大、協賛企業の募集、献血や登録会開催の依頼など、外部との関わり強化
・ 献血並行型登録会での啓発や説明業務
・ 会員相互のレベルアップのための研修
奈良支部といっても奈良市内に活動場所を限定するものではなく、イベントなどへの参加は都合がつく場合にはできるだけ参加していただくことを前提とします。





 
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