天理な祭り 









 日時 : 2006年9月17日(日)・・・予備日18日(月・祝)

 場所 : 天理駅周辺及び天理本通り商店街
 
 時間 : 午後12時〜午後7時30分


 天理な祭り オフィシャルサイト : http://www.tenrina.com/



天理な祭り ってなに?


■ よさこい祭り(祭りの本家本元)とは?

大きく分けると、よさこい祭りは二つに分けられます。本場、高知県で開催されるよさこい祭りと、全国で広がりつつあるYOSAKOIソーラン系のお祭り。この二つは、よさこい祭り方式、YOSAKOI(ソーラン)方式などと呼ばれることがあります。そして、現在「鳴子を持って踊ること」「地元の民謡の一節を曲に取り入れること」などが受け継がれた、YOSAKOI方式のお祭りが全国各地で立ち上げられています。

「天理な祭り〜山の辺 まい ソーラン〜」もこの方式に則って立ち上がりました。いわゆる街中で披露されるダンシングパフォーマンスアートです。



 南中ソーラン(去年の踊りの基本曲)とは?

今から約10年前、北海道稚内市にある稚内南中学校(通称 南中)は荒れた学校として人々に知られる中学校であり、先生と生徒の間には深い溝があった。しかし、ある教師と民謡の概念を打ち破る伊藤多喜雄氏のパワフルな“ソーラン節”との出会いによって、新たなソーラン踊りを先生と生徒がつくりあげ、その溝はいつしかなくなっていったのである。
“心をひとつにして、日本一を目指そう!”というスローガンの元、“南中ソーラン”は1994年第10回日本民謡民舞対象で内閣総理大臣賞を受賞するまでに成熟し、1997年7月2日テレビ東京で放送された「ドキュメンタリー・人間劇場」によって、大賞受賞までの軌跡とそのパワフルで心に訴える“南中ソーラン”が紹介され、多くの人々に感動と共感を与えた。その後、実際に“南中ソーラン”に取り組み、その魂に魅せられた人々は全国で増え続け今では海外にまで広がっている。
この曲を基本に昨年度、天理っ子オンパレード“山の辺 まい ソーラン”の踊りが天理っ子によって披露されました。



■ 鳴子をとは? (今回も鳴子を持って踊ることをルールとします)

鳴子は、もともと田畑に吊るして音で鳥を追い払う道具として使用されていました。年に2回お米が採れる高知県には、とても親しみのあるものです。それを第1回よさこい祭りのときに、作詞作曲を依頼された高知市在住の武政英策氏が「阿波踊りの素手に対して、こっちは鳴子を手に持とう」と提案したのが、現在まで受け継がれています。今では、よさこい祭りだけではなく、全国のYOSAKOI方式のお祭りで欠かせない象徴的な道具になりました。



天理な祭り 参加ルール



演舞について

・鳴子を持って踊ることを原則とします
・音楽・演奏に関して(楽曲持込希望者)
・音楽は、1曲あたり5分までとします。
・演舞時間は、6分以内とします。(準備時間(太鼓などの搬入搬出等)・掛け声・音楽演奏などの始めから終わりまですべて含みます。

時間を守れないチームは、演奏を中止していただくこともあります。オリジナルの曲ではなく、市販されている既成の音楽を使用する場合は、著作権上の使用手続きを済ませた上でご参加ください。天理な祭り実行委員会配給の普及用楽曲については使用手続きは不要です。



踊りについて

1チームの踊り子数は、10名以上150名まででお願いします。(踊り子数は、旗持やボーカルなど演舞を構成する人を含みます。地方運転手、各種オペレータ、記録係等のスタッフは含みません)
踊りの形式は、パレード形式とステージ形式があります。パレード形式では、1演舞中(5分)につき約80m.前進してください。
ステージサイズ・パレードコースについては、参加チーム説明会でお知らせします。



オリジナル地方車(チーム持込)について

1チーム1台とします。複数台、共有・共同使用は認めません。使用できる車両は、普通貨物自動車です。サイズは全長9m.、地上3.8m.以下とします。



天理な祭り オフィシャルソング

・・・心ひとつでさあおどれ・・・



天理な祭りオフィシャルソング  〜心ひとつでさあ踊れ〜

おぢばの里の親心 手折し枝に咲く梅の香は
青紫に芳(かお)りたつ 陽気(ようき)くらしで みんなで踊れ
心ひとつにさあ踊れ

万葉人の袖濡らす 布留(ふる)の流れに思いを込めて
流した恋歌はるかな昔 声をそろえてみんなで踊れ
心ひとつにさあ踊れ

娘子(をとめ)らが 袖(そで)布留山(ふるやま)の
瑞垣(みづがき)の久(ひさ)しき時(とき)ゆ思(おも)ひき我(わ)れは
あかねの空に輝いて黄金(こがね)の波を揺らす風
遠い太鼓の音運ぶ 手拍子そろえてみんなで踊れ
心ひとつにさあ踊れ
心ひとつでさあ踊れ



説明

心ひとつでさあ踊れ
おぢばの里の親心(天理教では神様は、親神様(おやがみさま)といいます)
手折りし枝に咲く梅の香は(梅は天理市のシンボルです)
青紫(紫は天理のイメージカラーです)に芳りたつ、陽気くらしで(人間が陽気に暮らしている姿親神様(おやがみさま)の本意であるとの教え)
みんなで踊れ
心ひとつに さあ踊れ


万葉人(柿本人麻呂のイメージ)の袖ぬらす
布留(万葉集にもでてくる天理の川の名前 またその周辺を石上(いそのかみ)神宮のある古代の聖地全体の呼び名)の流れに思いを込めて
流した恋歌はるかな昔 声をそろえてみんなで踊れ
心ひとつに さあ踊れ


娘子らが袖布留山の
瑞垣の久しき時ゆ思ひき我れは(人麻呂が布留を歌った代表的な歌です:意味:少女が袖を振る布留山の診瑞垣のように ずっ〜と昔からあなたのことを思っていました 袖を振るから布留や間を導いています。布留山(ふるやま)は 石神(いそのかみ)をさしています。瑞垣(みづかき)は神社の垣根を言いますが この歌では神代(かみよ)ほどの昔からということを言っているのでしょうね)
あかねの空に輝いて黄金の波を揺らす風
遠い太鼓の音運ぶ(このイメージは、秋祭りの神輿の太鼓の音と 朝夕に天理の町に響く祈りの太鼓の音 二つをイメージしました)
手拍子揃えてみんなで踊れ
心ひとつに さあ踊れ








 
 
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